MTシリーズ

LMTシリーズ

新素材、半導体、超伝導などの基礎的研究分野で、冷却及び加熱による試料の形態変化現象を主として、-150℃から600℃の可変温度範囲で熱学的研究、品質管理、検査などを目的とした顕微鏡をはじめ各種観察機器で利用できるサーモコントローラです。
| 装置名 | MT-350 | MT-600 | LMT-350 | LMT-600 |
|---|---|---|---|---|
| 測定温度 | RT <−> 350℃ | RT <−> 600℃ | -150℃ <−> 350℃ | -150℃ <−> 600℃ |
| 外観寸法 mm (突起物除く) | (W)98×(D)98×(H)22 | (W)98×(D)98×(H)35 | ||
| 試料雰囲気 | 大気/不活性ガス中 | |||
※全てのチャンバの共通仕様として試料サイズφ30㎜もしくは30㎜×30㎜以内、ワーキングディスタンス8㎜以上となっております。
※全てのチャンバが透過型や真空対応への変更やカスタマイズが可能となっております。
※全てのチャンバが透過型や真空対応への変更やカスタマイズが可能となっております。
特長
- ●試料ステージは、特殊ヒーターと流量制御された液体窒素により‐150℃から600℃までの安定した温度制御が可能です。
- ●空冷式水循環ガスカーテン防雲機構により冷却時に観察窓が曇る心配がございません。
- ●冷却時における液体装置により常にチャンバーケースは常温に保たれ加熱時にも火傷などの心配はありません。
- ●冷却時における液体窒素の供給には専用サイフォンやブレードホースを使用することにより高い安全性を実現しております。
- ●プログラム制御にも対応しており、複雑なパターン設定がパソコン上で視覚的に簡単に設定可能です。
- ●急冷・急加熱にも対応しております。
構成図